宅配収納サービスを使ってみたいけれど、「ダンボールのサイズってどれくらい?」「自分の荷物はちゃんと入るの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
宅配収納ではサービスごとに専用ダンボールのサイズが異なるため、預けたい荷物に合ったサイズを選ぶことがとても大切です。サイズを間違えると荷物が入りきらなかったり、逆にスペースが余ってもったいないことになってしまいます。
この記事では、主要な宅配収納サービスのダンボールサイズを一覧で比較しながら、荷物の種類に合った箱の選び方をわかりやすく解説していきます。

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宅配収納サービスの専用ダンボールとは
宅配収納サービスでは、多くの場合サービス側が用意した専用のダンボールを使って荷物を預けます。申し込み後に自宅へ届けてもらえるため、自分で箱を用意する手間がかかりません。
専用ダンボールは倉庫での保管効率を考えて設計されており、規格が統一されているからこそ低コストでの保管が実現しています。各サービスともレギュラーサイズとラージサイズの2種類以上を用意しているケースが一般的です。
ダンボールの購入費用は無料のサービスが多いですが、一部では有料の場合もあります。また、1回に取り寄せられる箱数に上限が設定されていることもあるため、事前に確認しておくと安心です。
主要サービスのダンボールサイズ一覧
代表的な宅配収納サービスのダンボールサイズを比較してみましょう。サイズは各サービスの公式情報に基づいています。
minikura(ミニクラ)のボックスサイズ
minikuraでは以下のサイズの専用ボックスが用意されています。
- レギュラーBOX:幅38cm × 奥行38cm × 高さ38cm(重量上限20kg)
- ワイドBOX:幅60cm × 奥行38cm × 高さ20cm(重量上限20kg)
- ラージBOX:幅68cm × 奥行45cm × 高さ38cm(重量上限25kg)
- ブックBOX:幅42cm × 奥行33cm × 高さ29cm(重量上限20kg)
レギュラーBOXは立方体に近い形状で、衣類や雑貨などさまざまなものを入れやすいのが特徴です。ワイドBOXは高さが低く横に広いため、コートやジャケットなどの衣類を畳んで収納するのに向いています。
サマリーポケットのボックスサイズ
サマリーポケットのダンボールサイズは以下のとおりです。
- レギュラーボックス:幅43cm × 奥行37cm × 高さ33cm
- ラージボックス:幅68cm × 奥行45cm × 高さ37cm
- アパレルボックス:幅60cm × 奥行38cm × 高さ20cm
- ブックスボックス:幅44cm × 奥行33cm × 高さ24cm
アパレルボックスは薄型で衣類専用に設計されており、セーターやシャツを畳んで並べるのにぴったりです。ブックスボックスは本や雑誌の保管に特化したサイズ感になっています。
AZUKEL(アズケル)のボックスサイズ
AZUKELでは3種類のダンボールサイズが用意されています。
- レギュラーボックス:幅45cm × 奥行35cm × 高さ35cm
- アパレルボックス:幅60cm × 奥行40cm × 高さ20cm
- ラージボックス:幅68cm × 奥行45cm × 高さ37cm
各サービスのラージボックスはほぼ同じようなサイズ感で、布団や大きめのバッグなどかさばる荷物を収納するのに適しています。

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荷物の種類別|ダンボールサイズの選び方
どのサイズのダンボールを選ぶかは、預けたい荷物の種類によって変わります。ここでは荷物の種類別に適切なサイズの目安を紹介します。
衣類・ファッション小物
Tシャツやセーターなどの衣類はレギュラーボックスに十分収まります。コートやダウンジャケットなど厚手のアウターをまとめて預ける場合は、ラージボックスやアパレルボックスを選ぶと無理なく収納できるでしょう。
衣類を預けるときは、できるだけきれいに畳んで詰めるのがコツです。圧縮袋を使うとさらに多くの衣類を入れられますが、シワになりやすい素材には不向きなので注意してください。
本・書類・漫画
本や漫画は重くなりやすいため、専用のブックスボックスを利用するのがおすすめです。レギュラーボックスに詰めると重量制限を超えてしまうケースがあるため、1箱あたりの重量上限を事前に確認しておきましょう。
minikuraのブックBOXは重量上限20kg、サマリーポケットのブックスボックスも同様の制限があります。文庫本なら1箱に80冊程度、単行本なら40~50冊程度が目安です。
季節家電・インテリア雑貨
扇風機のパーツやヒーターの部品、季節の飾りものなどはレギュラーボックスかラージボックスが適しています。壊れやすいものを詰めるときは、緩衝材やタオルで隙間を埋めてから箱に入れると安心です。
靴・バッグ
靴やバッグは形が崩れやすいため、1足ずつ新聞紙や不織布で包んでから収納しましょう。ブーツなどの高さがある靴はレギュラーボックス、スニーカーやパンプスはブックスボックスサイズでも収まる場合があります。
ダンボールに荷物を詰めるときのコツ
ダンボールの容量を最大限に活かすためには、詰め方にも工夫が必要です。以下のポイントを意識すると、限られたスペースを効率よく使えます。
- 重いものは底に:本やCDなど重いものを先に入れ、その上に軽い衣類や小物を載せると安定します
- 隙間を埋める:タオルやクッション材で隙間を埋めると、配送中の荷崩れを防げます
- 壊れやすいものは個別に包む:食器やフィギュアなどは1点ずつ緩衝材で包んでから箱に入れましょう
- 防虫剤・乾燥剤を一緒に入れる:衣類を預ける場合は、防虫剤や乾燥剤を同梱すると安心です
- 中身のリストを作る:何を入れたかメモしておくと、取り出し時に便利です(写真撮影プランなら不要)
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市販のダンボールは使える?
サービスによっては、専用ダンボール以外の市販のダンボールを利用できる場合もあります。ただし、いくつかの制約がある点に注意が必要です。
例えばminikuraでは、市販の梱包資材は公式サイトから購入する形式になっており、任意のダンボールの持ち込みは基本的にできません。サマリーポケットも専用ボックスの使用が前提です。
一方、AZUKELのスペースプランでは専用ボックス以外の荷物も預けられるため、段ボール以外の梱包でも対応可能です。ただしスペースプランは一都三県限定のサービスになっています。

ダンボールのサイズで月額料金は変わる?
多くの宅配収納サービスでは、ダンボールのサイズによって月額保管料が異なります。一般的にラージサイズの方がレギュラーサイズより料金が高く設定されています。
例えばminikuraの場合、HAKOプランのレギュラーBOXは月額320円ですが、ラージBOXは月額480円です。サマリーポケットのエコノミープランでもレギュラーは月額330円、ラージは月額595円と差があります。
コストを抑えたい場合は、まずレギュラーサイズで試してみて、入りきらない荷物だけラージサイズを追加するのが賢い方法です。無理に大きなボックスを選ぶ必要はありません。
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よくある質問(Q&A)
Q. 専用ダンボールを追加で取り寄せることはできますか?
A. はい、多くのサービスでは必要に応じて追加のダンボールを取り寄せられます。ただし、一度に注文できる数に上限がある場合もあるため、公式サイトで確認してください。
Q. ダンボールに入らない大きな荷物はどうすればいいですか?
A. スーツケースや家具などダンボールに入らない荷物は、エアトランクや宅トラなどの大型荷物対応サービスを検討しましょう。AZUKELのスペースプランも大型荷物に対応しています。
Q. 使わなかったダンボールは返却が必要ですか?
A. サービスによって異なりますが、使わなかった専用ダンボールは返却不要のケースが多いです。ただし、余ったダンボールを他の用途に使うことは利用規約で制限されている場合があります。
Q. ダンボールの耐久性は大丈夫ですか?
A. 各サービスの専用ダンボールは倉庫での長期保管を想定して設計されているため、一般的な引越し用ダンボールよりも頑丈に作られています。重量制限を守って利用すれば問題ありません。
Q. ダンボールに入れる前に洗濯やクリーニングは必要ですか?
A. 衣類を預ける場合は、事前に洗濯やクリーニングを済ませておくのがおすすめです。汚れが残った状態で長期保管すると、シミやカビの原因になることがあります。特に食べこぼしや汗じみは放置すると虫食いのリスクも高まるため、きれいな状態で詰めましょう。
Q. 布団をダンボールに入れて預けることはできますか?
A. 薄手の布団や毛布であればラージサイズのダンボールに収まるケースもありますが、厚みのある敷き布団は難しいことが多いです。布団を預けたい場合は、サマリーポケットの「ラージBOX」やエアトランクなどの大型荷物対応サービスを検討してみてください。圧縮袋を使えばコンパクトにできますが、羽毛布団は圧縮すると品質が低下するおそれがあります。
Q. 複数のダンボールを同時に預けることはできますか?
A. はい、多くのサービスで複数ボックスの同時預け入れに対応しています。一度に取り寄せられるダンボールの数に上限がある場合もありますが、追加注文で対応可能です。まとめて預けると集荷の手間が一度で済むためおすすめです。
まとめ
宅配収納サービスのダンボールサイズは各社で異なりますが、レギュラーサイズは35~43cm四方、ラージサイズは68cm前後が一般的です。預けたい荷物の種類や量に合わせて適切なサイズを選ぶことが、コストを抑えながら効率よく収納するコツになります。
衣類メインならアパレルボックス、本や書類ならブックスボックス、さまざまな荷物をまとめて預けるならレギュラーボックスがおすすめです。まずは少量から試してみて、自分に合ったサイズ感を掴んでみてください。
参考リンク:minikura プラン・BOX比較一覧 サマリーポケット 料金・ご利用プラン AZUKEL サービス・料金
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