「横浜でトランクルームを借りたいけど、どこが良いのか分からない」「東京より安く借りられる?」――横浜は東京に近い都市でありながら、トランクルームの相場は東京都心より安め。物件数も豊富で、選択肢に恵まれています。
横浜市内のトランクルーム相場は、屋内型で月額4,000〜12,000円、屋外型で月額2,500〜7,000円程度(1畳あたり)。東京23区と比べると2〜4割ほど安い物件が見つかります。
この記事では、横浜のエリア別相場やおすすめサービス、選び方のコツまで、横浜でトランクルームを検討している方に役立つ情報をまとめました。

横浜のトランクルーム相場|エリア別の料金目安
横浜市は18区あり、エリアによって相場が異なります。中心部と郊外で比較してみましょう。
| エリア | 屋内型(1畳) | 屋外型(1畳) |
|---|---|---|
| 横浜駅・みなとみらい周辺(西区・中区) | 月8,000〜14,000円 | 月5,000〜8,000円 |
| 港北区・都筑区・青葉区 | 月5,000〜10,000円 | 月3,000〜6,000円 |
| 鶴見区・神奈川区・保土ケ谷区 | 月4,500〜9,000円 | 月2,500〜5,500円 |
| 戸塚区・泉区・瀬谷区・旭区 | 月3,500〜7,000円 | 月2,000〜4,000円 |
戸塚区・泉区・瀬谷区など南西部のエリアは特に安く、屋外型なら月額2,000円台から借りられる物件もあります。横浜駅周辺は東京都心ほどではないものの、やはり相場は高めです。
横浜でおすすめのトランクルームサービス
ハローストレージ
業界最大手で、横浜市内だけでなく神奈川県全域に多数の物件を展開。屋内型・屋外型の両方を扱っています。キャンペーンの頻度が高く、初月無料や最大3ヶ月半額などの割引を活用すれば、初期費用を大幅に抑えられます。
加瀬のレンタルボックス
神奈川県発祥のサービスで、横浜・川崎エリアの物件数が特に充実しています。屋外型コンテナが主力で、月額料金の安さは業界トップクラス。地元に根ざしたサービスならではの利便性があります。
キュラーズ
屋内型に特化し、空調・セキュリティが充実。横浜駅や新横浜駅周辺に物件があり、電車でのアクセスも良好です。即日利用に対応しており、急ぎの方にも便利。キュラーズの料金は以下の記事でくわしく解説しています。

スペースプラス
屋外型コンテナを中心に展開。横浜市南部や郊外エリアに安い物件があり、バイクガレージも取り扱っています。車でのアクセスを前提にした物件が多いのが特徴です。
- 物件数の豊富さならハローストレージ
- 横浜・川崎エリアの地元密着なら加瀬のレンタルボックス
- 屋内型の品質・駅近ならキュラーズ
- 屋外型の安さならスペースプラス
- 宅配型(月275円〜)も段ボールサイズの荷物なら選択肢に入る


横浜でトランクルームを選ぶ際のチェックポイント
アクセス方法を確認する
横浜は車社会と電車社会の両方の側面があります。駅近の物件なら電車+徒歩で行けますが、郊外の屋外型は車がないとアクセスしにくい場合も。自分の移動手段に合った立地の物件を選ぶことが、長く快適に使うための重要なポイントです。
湿気対策を考慮する
横浜は海に近いエリアが多く、湿気が高くなりやすい環境です。特に屋外型コンテナでは結露やカビのリスクがあるため、衣類・本・革製品を預ける場合は空調完備の屋内型を選ぶのが安全です。
初期費用のトータルを把握する
月額が安くても、事務手数料・鍵代・保証料などで初期費用が膨らむことがあります。特に長期利用の場合、月額の差が積み重なるため、複数サービスの見積もりを比較してから契約するのがベストです。
セキュリティを確認する
防犯カメラ・施錠方式・入退室管理の有無はサービスや物件によって異なります。貴重品や高額なアイテムを預ける場合は、セキュリティレベルの高い屋内型サービスを選びましょう。
- 海に近いエリアの屋外型は湿気に注意(結露・カビのリスク)
- 月額だけでなく初期費用込みのトータルコストで比較する
- 郊外の屋外型は車がないとアクセスが不便な場合がある
東京と横浜、どちらで借りるのがお得?
横浜在住の方は「東京都内の方が物件数が多いのでは?」と迷うかもしれません。結論としては、自宅から近いエリアで借りるのが利便性・コストの両面で有利です。
横浜市内の相場は東京23区より2〜4割安く、特に郊外エリアはかなりお得。荷物の出し入れで毎回東京まで行くのは時間と交通費がかかるため、近場で安い物件を探す方が合理的です。


横浜のトランクルームに関するよくある質問
トランクルーム契約に関するトラブル事例は国民生活センターで確認できます。保管品の安全管理についてはNITE(製品評価技術基盤機構)の情報も参考にしてください。神奈川県の消費者相談はかながわ中央消費生活センター(www.pref.kanagawa.jp・サイト終了)で受け付けています。
まとめ:横浜はコスパと物件数のバランスが良い
横浜は東京に近い立地でありながら、トランクルームの相場は東京都心より割安。物件数も多く、屋内型・屋外型・宅配型と選択肢が豊富です。
自分のアクセス方法(車か電車か)、荷物の種類(湿気に弱いか)、予算の3点を基準に、複数サービスを比較して決めるのが失敗しないコツ。キャンペーンの活用も忘れずに。



