地震、台風、豪雨、洪水――日本は自然災害の多い国です。大切な荷物をトランクルームに預けている方にとって、「災害時にどうなるの?」という不安は見過ごせないポイントです。
また、逆にトランクルームを防災備蓄品の保管場所として活用するという発想もあります。自宅のスペースに限りがある場合でも、トランクルームを使えば十分な量の備蓄品を確保できます。
この記事では、トランクルームに預けた荷物の災害対策と、防災備蓄品の保管場所としてのトランクルーム活用法を詳しく解説します。

\ 月額320円から始める宅配型トランクルーム /

- ✅ 月額320円〜!業界最安クラス
- ✅ ダンボールに詰めて送るだけ
- ✅ スマホで荷物を写真管理
- ✅ 1点ずつヤフオク出品も可能
※初期費用0円・最短翌日集荷OK
いつでも解約OK・違約金なし
⭐おすすめ記事
トランクルームLabへようこそ!収納スペースにお悩みの方へ、手軽に始められるサービスをご紹介しています。
minikura(ミニクラ)の口コミ評判!月320円の宅配型を検証
料金プラン・使い方・メリットデメリットを徹底解説
トランクルームは災害に強いのか?
建物の耐震性
屋内型トランクルームは、多くの場合ビルや倉庫の中に設置されています。日本の建築基準法に基づいて建てられた建物であれば、一定の耐震基準を満たしているため、通常の地震であれば建物が倒壊するリスクは低いと言えます。
ただし、築年数の古い建物では旧耐震基準(昭和56年以前)で建てられている可能性もあるため、施設の築年数は確認しておくと安心です。
屋外型コンテナの場合
屋外型のコンテナは、海上コンテナをベースにした頑丈な構造のものが多いです。しかし、基礎工事がされていない置き型の場合は、地震の揺れでコンテナ自体がずれたり傾いたりする可能性があります。
また、水害リスクにも注意が必要です。低地に設置されたコンテナは、豪雨や河川の氾濫時に浸水する危険があります。
火災リスク
屋内型トランクルームの多くは、火災報知器やスプリンクラーなどの消防設備が設置されています。ただし、すべての施設に完備されているわけではないため、見学時に消防設備の有無を確認することが大切です。
トランクルーム内で火気の使用は厳禁です。ガソリンや灯油、スプレー缶など引火性のあるものを保管することは契約違反であり、火災の原因にもなります。
災害からトランクルームの荷物を守るための対策
ハザードマップで立地をチェックする
トランクルームを選ぶ際は、自治体が公開しているハザードマップで施設周辺の浸水リスク、土砂災害リスク、地震被害想定を確認しましょう。洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域に該当する場所は避けるのが無難です。
国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」で、全国のハザードマップを確認できます。
2階以上のユニットを選ぶ
浸水リスクがゼロではないエリアの場合、1階ではなく2階以上のユニットを選ぶことで水害リスクを軽減できます。特に屋内型トランクルームでは、階数の選択が可能な施設も多いです。
荷物を高い位置に配置する
ユニット内でも、荷物を直接床に置くのではなく、すのこやラックの上に置くことで、万が一の浸水時にも被害を最小限に抑えられます。
防水対策をする
大切な荷物は防水のプラスチックケースや密閉容器に入れて保管しましょう。特に書類、写真、電子機器など水に弱いものは、防水対策が欠かせません。
分散保管を検討する
特に大切な荷物は、自宅とトランクルームに分散して保管することで、一箇所で被災してもすべてを失うリスクを減らせます。デジタルデータであれば、クラウドストレージにバックアップを取っておくのも有効です。

※初期費用0円・最短翌日集荷OK
トランクルームの保険・補償と災害
事業者の保険でカバーされる範囲
多くのトランクルーム事業者は、火災保険や盗難保険に加入しています。ただし、自然災害(地震・水害・台風)による損害は補償対象外となっているケースが少なくありません。
契約前に、以下の点を必ず確認してください。
- 保険の補償対象となる事象(火災、盗難、水害、地震など)
- 補償の上限額
- 免責事項
- 自然災害は対象に含まれるかどうか
自分で保険に入る方法
事業者の保険だけでは不安な場合、自分で家財保険に加入する方法もあります。トランクルーム内の荷物を補償対象に含められるかどうかは保険会社によって異なるため、加入前に確認しましょう。
高額な荷物を預ける場合は、事業者の保険だけに頼らず、個別の保険加入も検討してください。補償の上限額が低すぎないか、事前に確認することが大切です。
防災備蓄品の保管場所としてのトランクルーム活用
自宅に備蓄品を置くスペースがない場合に有効
内閣府は「最低3日分、できれば1週間分」の食料・水の備蓄を推奨しています。しかし、都市部のマンションや狭い住宅では、1週間分の備蓄品を保管するスペースの確保が難しい場合があります。
トランクルームを防災備蓄品の保管場所として活用すれば、自宅のスペースを圧迫せずに十分な量の備蓄が可能になります。
備蓄品として保管できるもの
- 飲料水:長期保存水(賞味期限5年以上のもの)
- 非常食:アルファ米、缶詰、レトルト食品、ようかんなど
- 衛生用品:トイレットペーパー、ウェットティッシュ、マスク、消毒液
- 防災用品:懐中電灯、モバイルバッテリー、ラジオ、毛布、レインコート
- 季節用品:カイロ、冷却シートなど
ガソリンやカセットボンベ、ライターなどの引火性のある防災グッズはトランクルームに保管できません。これらは自宅で適切に管理してください。
防災備蓄に適したトランクルームの条件
- 自宅から近い場所:災害時にすぐに取り出せる距離
- 24時間利用可能:災害は時間を選ばないため、いつでもアクセスできることが重要
- 1階または屋外型:停電時にエレベーターが使えない場合を考慮
- 空調管理:食品の劣化を防ぐため、温度変化が少ない環境が望ましい

⭐おすすめ記事
トランクルーム選びに迷ったら、こちらの記事も参考にしてみてください。
minikura(ミニクラ)の口コミ評判!月320円の宅配型を検証
料金プラン・使い方・メリットデメリットを徹底解説
※初期費用0円・最短翌日集荷OK
災害時にトランクルームの荷物はどうなる?
被災した場合の対応フロー
- まず自身と家族の安全を確保する
- 状況が落ち着いたら、運営会社に連絡して施設の被害状況を確認する
- 施設への立ち入りが安全と確認されてから、荷物の状態を確認する
- 被害があった場合は、保険・補償の手続きを行う
運営会社の対応
大手のトランクルーム事業者は、災害発生時の対応マニュアルを整備しています。施設の安全確認、利用者への連絡、被害があった場合の補償対応など、一定の体制が整っているケースが多いです。
ただし、対応の質は事業者によって差があるため、契約前に災害時の対応方針について質問しておくことをおすすめします。
Q&Aコーナー
Q. 地震でトランクルーム内の荷物が壊れた場合、補償されますか?
事業者の保険で地震が補償対象に含まれているかどうかは、契約内容によります。多くの場合、地震による損害は「天災」として補償対象外です。高額な荷物を預ける場合は、個別に保険加入を検討してください。
Q. 停電時にトランクルームに入れなくなることはありますか?
電子錠を採用している施設では、停電時に鍵が作動しなくなる可能性があります。バックアップ電源の有無や、緊急時のマスターキー対応について事前に確認しておきましょう。
Q. 防災備蓄品の賞味期限管理はどうすればいいですか?
備蓄品の賞味期限をスマートフォンのカレンダーやアプリで管理し、期限が近づいたら自宅で消費して新しいものと入れ替える「ローリングストック」方式がおすすめです。
※初期費用0円・最短翌日集荷OK
まとめ
トランクルームの災害対策と防災備蓄活用のポイントをまとめます。
- ハザードマップで浸水・土砂災害リスクを事前に確認する
- 2階以上のユニットや、すのこの上に荷物を置く工夫でリスク軽減
- 大切な荷物は防水ケースに入れ、分散保管も検討する
- 保険・補償の範囲(特に自然災害の対象可否)を確認する
- 防災備蓄品の保管場所として、自宅近くの24時間対応トランクルームを活用する
災害への備えは「事前の準備」がすべてです。トランクルームを賢く活用して、大切な荷物と家族の安全を守りましょう。
参考:habit|防災対策にトランクルームを有効活用できる4つの理由、オリコン|地震・災害時に役立つ「トランクルーム」3つの活用テク、国立倉庫|災害対策にトランクルームは活用できる?
⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。収納のお悩みには、こちらの記事もぜひご覧ください。
minikura(ミニクラ)の口コミ評判!月320円の宅配型を検証
料金プラン・使い方・メリットデメリットを徹底解説
\ 月額320円から始める宅配型トランクルーム /

- ✅ 月額320円〜!業界最安クラス
- ✅ ダンボールに詰めて送るだけ
- ✅ スマホで荷物を写真管理
- ✅ 1点ずつヤフオク出品も可能
※初期費用0円・最短翌日集荷OK
いつでも解約OK・違約金なし

